口当たり甘め

ティルニアがお酒とかの話をするところ。トップ以外はリンクフリーとします。

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当ブログでは日本酒をメインにお酒の紹介をしています。飲むお酒は日本酒九割その他(クラフトビールサッポロビール、梅酒など)一割くらいの割合です。ここ一年ほど、日本酒は酒屋のみで買ってます。

群馬県在住なので紹介の中心は群馬県のお酒になるかと思います。
規格は純米吟醸がメインで、たまに純米大吟醸クラスや吟醸、純米が混じります。

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調べればわかるものもありますが一応非公開にしています。ツイッターでDM頂ければ教えます。

 

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以下お気に入り銘柄と評価方法(随時更新、赤字は推し銘柄、☆付き銘柄は特にオススメの銘柄)

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【日本酒の記録】篠峯 純米吟醸八反おりがらみ

本日も日本酒日和ですね。どうもティルニアです。最近ブログ名に日本酒メインである旨を追加するか迷っています。

前回に続き何故か奈良県が続いていますが偶然です。店も違いますし。この辺で売ってるのはあと花巴で奈良県はコンプリートかな。

ということで篠峯です。酒屋でよく見てましたがやたら扱い商品多いですね。調べてみたんですけどどうやら1つのスペックにつき1度の出荷しかしてないようですね。馴染み(というほど年季入った関係かは怪しいですが)の店主に篠峯のお勧めを聞くと真っ先にこれが出てきました。時点で山田錦だそうな。山田錦の方を見てみるとかなり辛口っぽいので今回はこちらを選択。ちなみにラスト1本でした。

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【閑話休題】東京に行った話2日目後編 飲む、買う日本酒ツアーの日午後編

こんばんは、ティルニアです。さんざん放置してた2日目のお話の続きです。

 ここまでの経緯はこの2つに書いてますので気になる方は見てください。

thirunia.hatenablog.jp

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【日本酒の記録】風の森 純米雄町80しぼり華

こんばんは、ティルニアです。実は最近コメント欄をユーザー以外に開放しました。気軽にコメントどうぞ。ただ、気まぐれなので必ず返信があるかは保証しかねます。ごめんね

さて、最近はちょっとした有名銘柄が続いてますが今回は風の森です。実はしぼり華の雄町60も買ったんですけど盛大に外したんで記事にしてなかったんです。輪郭もボケてるしボディが潰れてて全く好きになれなかったんですけど何が悪かったんでしょうね。

さて、気を取り直して風の森を指名買いして雄町の80です。ブログに書いているということはそれなりの出来だったということですね。では雑ながら残りは続きに残しておきます。

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【日本酒の記録】豊盃 特別純米酒 あきあがり 

こんばんは、ティルニアです。更新サボってたらまた飲んだ日本酒のストックが貯まりかけています。

今日は珍しく青森県から、今年は発売された豊盃のあきあがりを紹介します。

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【日本酒の記録】咲耶美 純米吟醸秋あがり(無濾過原酒)

こんばんは、ティルニアです。この頃すっかり寒くなってきてひやおろしにぴったりの季節になってきましたね。ということで今日は先にひやおろしの記事をアップします。

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今日は群馬県長野原町・貴娘酒造から咲耶美です。確か初の出荷が26BYだったはずなので四年目になりますかね。もう少し遡れば五年前は主力銘柄の貴娘の方でひやおろしを出しているらしいことが確認できました。

日本酒ブログ方面では結構高評価らしいのですが、それは去年の春に咲耶美の純米吟醸荒走り(ピンクラベル)を飲んでから知りました。確かに美味しかったけどそこまで評価高いのかと驚いたものです。

ただ、今回買ったのはお気に入りの1801号酵母の方(ピンクラベル)ではなく9号酵母の方です。去年9号酵母の生(グレーラベル)試したけどそんなに良い印象無かったなということはこの秋あがりを買ってから思い出しました。

 

ではそろそろ本題に

まずはスペック

度数:16度
使用米:美山錦
精米歩合:58%
火入れ仕様:一回火入れ
日本酒度:-1
酸度:1.7
使用酵母:9号
備考:グレーラベルの一回火入れ版、無濾過原酒

価格:1400円(税抜き)

使用米は咲耶美の特色とも言える美山錦。そして咲耶美でいつも見る60%をやや下回る精米歩合です。酸度はやや高めですかね。

では飲みましょう。

強めの酸味と適切な甘さ

香り:かなり抑えめ。パイン~りんごかな?と思うけど瓶からは酢酸イソアミル系の香りがはっきりと。店舗の紹介ではマスカット系とか書いてありました。

味:初日の入りはガス感アリ。淡い。甘くて薄くて酸味が立ってる。酸味があるんだけど甘いので悪い感じはしない。厚みがないので濃い味のものは合わせられないかなと思ったけど甘くて味の濃いものが合わせられないだけだった模様。薄いって書いたけどしっかりと味わおうとするとは可能。

後味:苦味が少し。咲耶美でよく感じるものです。

4日目には悪いアルコール臭が出てきました。やはりこれ系のお酒は悪くなるまで一瞬のようです。

5日目はまぐろの刺し身と合わせて飲みました。淡いと思ってたんですがしょっぱい油ものと合わせればしっかり甘いです。

 

今回は合わせ方失敗したかな?外で出てきたら文句ないレベルなのは間違いないですが次買って飲みたいかと言われるとちょっと悩ましい一本でした。

 

参考:思い出せる範囲で比較

荒走り:ガス感有り。三日目くらいにはもうダメになってて一週間もすると完全に甘くなって炭酸割り専用になってしまったのでさっさと飲みましょう。

うすにごり:今年のオススメ。典型的なカプ系うすにごりです。これもさっさと飲むこと推奨。

ブルーラベル:某所で試飲させてもらいました。うすにごりとは違った方向性で丸い甘みが出てました。後味はほどよくすっきり。夏酒にありがちな悪い軽さドライさはあまり見えなかったので来年は買ってみようかなと。

9号酵母生:あんまり印象が残ってないけど酸味強めだった気がする。

 

 

評価:8.4/10(リピートは悩むレベル)

 

記事にした群馬酒達

 

thirunia.hatenablog.jp

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書きたい記事メモ

 

 

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【日本酒の記録】三光天賦 山廃純米雄町(無濾過生原酒) 28BY一年熟成

こんばんは、ティルニアです。

今日は一風変わったお酒を買ってきました。購入店はこの前紹介したこだわり親父のお店です。前回買ったのが玉川の雄町、結構前に買ったのが旭若松の雄町だというと「三光天賦か高柿木だ」と勧められたのでそのまま購入。西日本の銘柄は知っていてもどんなものか知らないことが多いので酒屋にお任せ気味に。

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山廃と生もとがあったので今回はやや飲み慣れた山廃をチョイス。しかしこの選択は正解だったのか…?ちなみに時代の流れからか生もとの方が人気だそうです。飲食店に人気だとか。

thirunia.hatenablog.jp

杜氏・高垣克正氏

かつて奥播磨の蔵に勤めていた高垣杜氏ですが別な酒蔵に移りその蔵で杜氏をやめようとしたところを酒屋仲間でなんとか引き止め、20BYから岡山県西端の新見市哲西町の三光正宗さんで杜氏を勤めていました。

この三光正宗さんですがニコニコのコラボ商品を作ったことがあるようですね。日本酒と焼酎があったそうです。

その三光正宗さんで造った酒を「克正」と言います。高垣さんは27BYで引退し、28BYからは後任の杜氏が勤めていますがそれに伴って商品名も変更になったようです。

変更になった名前が「三光天賦」。ちなみに高垣杜氏命名

長くなりました。では本題に入ります。

まずはスペック

度数:18度
使用米:哲西町産契約栽培雄町使用
精米歩合:65%
火入れ仕様:本生
日本酒度:
酸度:
使用酵母:701号
備考:蔵コメント・濃醇辛口 28BYを30年8月に購入
備考2:30年6月製造(これは瓶詰めまたは出荷の日を表しているらしいです。)

価格:1500円(税抜き)

28BYを30年8月に購入しました。

冗談でもなんでもありません。まさかの生熟成です。生もとは29BYもリリースされているそうですが山廃の四合瓶は今年造らず。発注したのは同時だぞとのことですが28BYのお酒が届いたらしいとのことでした。

使用米は地元産の雄町です。雄町と聞くとやはり期待したくなりますね。

ところで調べていくとこのお酒、少し寝かせて置いたほうが良くなりそうとのこと。これは美味しいロットを引いたな?

では飲んできましょう。

冷しては飲むのは微妙。となると燗にするしかない!!

いつも通りワイングラスに入れて香りを確かめます。これは苦手なタイプの熟成香です。さて困った。

次に味です。やはり酸味が主張します。ボディこそありますが甘みはあまり感じず苦手なタイプの味わいです。苦味が強いのかな?やはりキレは良く辛口タイプではあるようです。

こうなればやることは1つ。生酒だろうが遠慮なくお燗にします。どこかでぬる燗が良いと聞いたので今日は沸騰した鍋の火を止めて一合徳利を浸けて二分待つことに。一分経った頃から温度計を挿すと二分で丁度四十度になりました。カンも良し。

気になるお燗の味わいは?だいぶ甘くなったかな?熟成香もすっかり消えて飲みやすいです。これは最初から燗一択でしたわとちょっと後悔。

次の日もぬる燗で楽しみました。美味しかった。

 

評価:8.6/10(リピートも視野レベル)

 

次回は以下のどれかの記事になるかと思います。

それではまた

書きたい記事メモ

 

 

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