口当たり甘め-群馬県中心に日本酒を飲むブログ

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【日本酒の記録】緑風街 純米吟醸生原酒うすにごり

今年も買ってきました緑風街。自称柳澤酒造ファンが買わない理由は無いですよね?と言いたいとこですが酒屋のPBなんで入手難易度はやや高め。

去年のやつは時期もあって火入れでしたが今年は生とうすにごり。とりあえずうすにごりから開栓しました。

共演の記事はこっち 

thirunia.hatenablog.jp

 

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活性の文字があるので一応縦置き推奨…

ではスペックへ

 

 

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 まずはスペック

度数:16度
使用米:前橋市西大室町産若水
精米歩合:50%
火入れ仕様:本生
日本酒度:-2
酸度:1.80
使用酵母:群馬KAZE2号
備考:生原酒、5月に購入後即時開栓。
備考2:前橋市郊外の町田酒店限定品。若水を栽培する田んぼは近くにあります。

価格:1800円(税抜き)

地元産酒米と地元酵母を使用した企画酒。今年で15年目になるそうです。というわけで酒米は群馬でよく栽培される若水酵母はカプ系のKAZE酵母使用の甘口設定です。と言いつつ甘さを感じるのは温度が上がってきてからだったりします。
濁りのみ1800円、直汲みと一回火入れは1500円。生は早くなくなるので買うなら7月くらいまでにどうぞ。

 では感想の方へ

ティルニア舌メーター

この後の文章がわかりにくいならこっちだけ見ればいいさ。きっとイメージは掴めるはずさ。というコーナー

淡・・・*・・濃

甘・・*・・・辛

酸味:多い

苦味:多い

渋み:そんなに

凝縮された甘酸味がロックで穏やかに

まずはワイングラスで1杯。若い苦い?香りがメインですかね。

含むと様々な味わいがバラけて出てきます。ここが微妙かもしれないし好きになるかもしれないポイントでしょう。
肝心の味の中身ですが苦味を中心に酸味、甘みなんかも感じられますが温度が上がるまで甘みは控えめ。食べ合わせによっては甘く感じることもあるでしょう。ただ冷酒が似合いそうなのに苦味がずっと出ててそれがちょっと厳しい。

常温くらいになるとかなり甘く。でもここまで待ちたい酒ではないでしょ…とだけ言いたい。でも待ちましょう。

 最終日。上燗くらいの温度で。しゅっとまとまってかなりいい感じ。IceBreakerほど重くはないけれど全体が引き締まってて良い。苦味は相変わらずだがなぜだかあまり気にならない。

 

 

わざわざこの時期ににごりを選んで買うまではないかな。火入れや直汲みで十分だと思ったので次回直汲みを飲んで確かめましょう。 

 

評価8.5/10

 

 おまけ

不思議な酒でしたが記事化はありません。