まえがき
写真はまとめてのしか撮ってないのでこれで。感想も一日しか飲んでないので割と適当です。よってアクセス数的にどう考えてももったいないけど記事も一緒。
札幌には幸い新政の特約店がありますが入手難易度は高め。偶然手に入ったこともありますが基本的には特売でない限り見つかりません。ということで運良く手に入った2本と同時に買った赤武のF、珍しくアル添です。赤武はまた後日。
No.6 R-type 2019
生酒の6シリーズで最も安いRタイプ。1500円くらい。甘くて少し酸味。微量の渋みがあり切れる。ベタつきはしないけどスパッと行くわけでもなく。刺激はかなり抑えめかな?液性はラピスより丸い気がしますがコスモスほどトロっともしておらず。もしこれが通年で入手しやすいんだったらいいなと思います。苦労して入手する必要があるのかは諸説。でも一年で一本くらいは飲みたくなりそう。
ラピスラズリ 2019
美山錦で硬いです。正直Rとの違いはやや硬いくらいであまりわかりませんでした。木桶フレーバーも感じるか?
半分はチーズを食べながらダラッと飲みましたが良い時間でした。でもラピスよりはもう少し柔らかい液性が好みです。