最新のやつから順番に。基本的にTwitterにあります。
さっきの花巴は前から開いてたので昨日開けたのはこれ。
— ティルニア＠口当たり甘め (@thirunia0155) 2019年12月17日
友人Aからの贈り物、赤武のSNOWです。甘酸っぱくてスイスイ飲みやすい一本。 pic.twitter.com/P3ehVWvphh
赤武が去年試作した低アル系の商品の今年版。今年も？13度。裏の紹介通り酸味が前面に出てきて、その後から柔らかい甘さがやってくる。液性は柔らかで飲みやすいが意外と重たい。クエン酸的な良いキレ方。
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わざわざ自分で書くまでもなく便利なサイトがあるのですが一応…
とりあえず有名なよく飲むもので書いていきます。
あくまでも「傾向」です。例外なんて探せばいくらでもあります。造りが下手だったりわざとやってたり凄いことやってたりしますが何が原因かは消費者の目から分かりづらいです。だから「傾向」でかならずそうなるというわけではないです。
ベースはでいいかと思ったけど微妙だな…確か各地方ごとに酒米解説してるところあるので興味がある方はそちらをどうぞ。
【保存版】これだけは覚えておこう！日本酒の有名な酒米（酒造好適米）まとめ | KURAND（クランド）
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どうも、ティルニアです。
遂に出ました悦凱陣です。とある筋では定評のあるお酒で根強いファンの居るタイプの銘柄。ラインナップの基本である純米オオセトの無濾過生です。
原酒とは書いてませんが度数も高いし原酒なのかな？という感じの一本です。
ではスペックへ
早速開けちゃった。町田酒造の純米吟醸雄町です。
— ティルニア＠口当たり甘め (@thirunia0155) August 27, 2019
甘くてチリチリとガス感。開始から苦味ことを除けば良いです。
これが失敗だったら2度と買わない気でいたので一安心です。 pic.twitter.com/om7pEjGtl3
単独で記事を書くほと記憶が残ってないお酒たちです。
まずは町田酒造の雄町。ガス感あってチリチリ甘いのですが昨シーズンの後半からやたら苦味を意識して出してるようですっかりそれが苦手になってしまいました。これくらいならバランス的に許容範囲です。盛岡旅行から戻った6日目も意外に悪くなってなかったです。
評価：8.5/10.0
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どうも、ティルニアです。某酒屋に入荷してしまった秋あがりです。見つけた以上買うつもりでいたので今回限りでハズレでもゴーしますよ。来年からは一本で済ませます。今年適当に過ごしてたら旭若松買いそこねたんや。ということで反省しました。気にかけてる銘柄くらい毎年飲めるようにします。
外の包装取ったので少し荒れてますがラベルです。随分クラシックにしたなという印象。悠は多分造り手の名前です。
ではスペックへ
